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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:669ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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たまたま空の散歩中に彼を見つけたのだ。
ヴェルノは彼女のこの行為に苦言を呈していた。どう見てもまともじゃない身なりをした人物を何の警戒心もなく家に上げるなんて信じられないと言うのが彼の弁だった。

「さっき額を触ったらこの人熱を出しているみたいなんだよね。べるの、治せない?」

「こっちの話も聞いてよ……。ただの発熱ならその内回復するんじゃないの?でも変な病気にかかってたらまずいね」

「そう言うの、分からない?」

いつきの困った視線がヴェルノに突き刺さる。それで仕方なく彼はレイゼンの額に右手を乗せた。プニッとした肉球がレイゼンの体の中のエネルギーの流れををスキャンしていく。魔法生物はこうする事で大体の体の調子が分かるのだ。

「うん、この症状は疲れから来るものだね。病気ではないよ」

「そっか、良かった」

いつきがヴェルノの報告を聞いて安心していると、彼女の部屋のドアが予告なしに勢い良く開いた。

「あんた、また!今度は侍って聞いたけど……。あら結構イケメンじゃない」

「お母さん……この人は」

「話はお父さんから聞いているよ。この人が元気になるまでだからね」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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