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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:564ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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「何魔法生物を息子扱いしてるのよ……」

「我が家で養う以上は息子じゃないの……。ところであなた、年齢的に何歳なの?」

「僕は今年で17になります」

年齢を聞かれたヴェルノは素直に自分の年齢を口にする。
けれどそこでもその返答に対して母親からすぐにツッコミが入った。

「それは実際の年齢?それとも猫年齢?」

「実際の年齢です。ところで猫年齢って?」

魔法世界の住人であるヴェルノには、猫年齢と言う言葉の意味が分からない。この世界の猫が人間より短命なのを知らないのだ。
そんな認識の違いがある事を彼の返答から察したいつきの母は、すぐにその事を彼に分かるように説明した。

「あ、ごめん、こっちの世界の猫と人間は寿命が違うの。猫の方が短いのよ。それで猫の実際の年齢を人間の年齢に例えたのが猫年齢って訳」

「そうなんですか。僕らは普通に300年は生きますから、そう言う意味じゃ人間年齢に換算するともっと若くなりそうですね」

(そんなのどーでもいいし)

母親とヴェルノの会話を聞きながら、我関せずと言う態度でいつきはずずーっと味噌汁を飲み干していた。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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