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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:564ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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「うぇ〜。一体どうしたらいいんだ〜」

ヴェルノが困っていると、突然いつきの部屋のドアが勢い良く開いた。ずっと言い忘れていたけど、実はこの部屋、鍵がついていない。
だから両親はいきなりこの部屋に入る事が出来る。プライバシーも何もあったものじゃないね。ただ、いきなり開けるの母親位のものだけど。
そんな訳で、この時にドアを開けたのも彼女の母親だった。

「いつまで寝てるの!起きなさいっ!」

いつきの母はそう叫ぶのと同時に、勢い良く寝ている彼女の掛け布団を取り払った。その刺激で一気に目が覚めるいつき。

「うひゃあ!あ、お母さんおはよ。もう余裕ない?」

「時間は自分で確認!すぐに支度しなさい!朝ごはんはもうとっくに出来てるよ!」

いつきの母は言いたい事をマシンガンのように一方的に言い尽くすと、すぐに向きを変えて彼女の部屋から出て行った。
まるで嵐が去った後のように、その後はまたすぐに静寂が訪れる。

「まだ10分も余裕がある〜寝よ」

「ダメだってば!」

よろよろと時間を確認したいつきがまた寝ようとしたので、ヴェルノは仕方なく魔法を使った。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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