携帯版 歌詞GET

みんなの歌詞GET   ようこそ ゲスト さん   メンバー登録(無料)   ログイン  

投稿した小説(ノベル)にコメントがもらえるコミュニティ

小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:664ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

[広告]

44

「まぁ……、ゆきのんがそう言うのなら……。ごめんね、力を独り占めしているみたいで」

いつきは雪乃に誤解されるのが嫌でさっきの提案をしたようだった。その気持を受け取った雪乃は、彼女の優しさを嬉しく思った。
それで折角だからとひとつだけ彼女にささやかなお願いをする。

「気にしないで。そうだ!帰る時も飛んで帰るんでしょ?良かったら私にその様子を見せて!」

「そうだね、もう夜も遅いし、ゆきのんもあんまり遅くなると家族が心配しちゃうだろうし。それじゃあよく見ててね」

いつきは雪乃に手を振ってゆっくり飛び始めた。雪乃は彼女の姿が見えなくなるまで、ずっと空を飛ぶ彼女を見送っていた。
魔法少女として活動し始めたいつきの初めての夜はこうして終わりを告げた。


チチチ……チチチ……。

次の日の朝、目覚まし時計のスイッチを速攻で止めて、いつきは二度寝を楽しんでいた。

「いつき、起きなよ!もう起きる時間だよ!」

ヴェルノは一向に起きそうにない彼女を心配して、猫マッサージで一生懸命に起こそうとする。
けれどいつきにとってはそれがまたいい刺激になってしまい、尚更起きる気をなくしてしまうのだった。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

この小説(ノベル)の評価
評価項目評価数
合計 0
[広告]

この小説(ノベル)のURLとリンクタグ

この小説(ノベル)のURL:
この小説(ノベル)のリンクタグ:

コメントを書く

登録済みのユーザーは ログイン してください。
登録済みでない方は 新規登録 してください。