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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:563ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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だけど例え仲良しの友達でもこの事を知られるのはまずいと感じたいつきは、何とか必死で誤魔化そうとした。

「あ、ゆきのん。何?」

「もう帰るんでしょ?一緒に帰ろ?」

「そ、そうだね。帰ろっか」

雪乃の誘いを断るのが不自然な気がしたいつきは、仕方なく彼女と一緒に帰る事にした。まぁチャンスはこれからいくらでもあるし。
しかしそれからもいつきがポールに近付く度に、彼女の行動はことごとく雪乃に邪魔されてしまう。それはまるで分かっていて妨害されているみたいに。
ヴェルノが箱を完成させてから一週間、いつきは未だにミッションをコンプリート出来ずにいた。

「はぁ……どうしていつも失敗しちゃうんだろう?」

「その雪乃って子が原因なんじゃ……」

「彼女は悪くないよ!巻き込まないで」

友達の事を悪く言われていつきは機嫌を悪くした。いくら相手がヴェルノでも言っていい事と悪い事がある。
けれど彼の言いたかった事は別に友達の悪口と言う訳ではなかったようだ。

「別にそんなつもりはないけど、いっその事バラしちゃえば?それで協力してもらうんだよ。友達だったら……」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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