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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:666ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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この時、いつきはヴェルノの行動を擬人化して想像してしまっていた。例え見た目が可愛い羽猫だとしても、好奇心で中学校に入り込むと言うその行動はまるで変態のおっさんだ。多分ヴェルノはこの学校だけじゃなく、この街の全ての施設をそうやって見て回ったんだろうけど。

この世界の常識を知らないとは言え……いや、性格が猫ならば好奇心に任せて探検するのは別に何も不思議な事じゃない。
それに探索したと言うだけで、犯罪行為をしていたと言う訳でもない。彼女もそこは割りきって話を進める事にした。

「いや、まぁいいわ。それで?ポールにどんな細工を?」

「それは今から作るけど催眠魔法を封じ込めた小さな箱をセットするんだ。そうすればポールが簡易魔法アンテナになる……はず」

ここまで会話を進めて来ていつきはヴェルノのその言葉尻に違和感を感じていた。あんまり気になったので一応彼にその理由を質問する。

「あのさ、何だかさっきからイマイチ発言がはっきりしてないんだけど……」

「いや、だから理論的には可能なんだけど、まだ試した事はないんだ。だから確実な事は言えない」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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