携帯版 歌詞GET

みんなの歌詞GET   ようこそ ゲスト さん   メンバー登録(無料)   ログイン  

投稿した小説(ノベル)にコメントがもらえるコミュニティ

小説(ノベル)

21世紀初頭の日本の詩 (執筆中)

作:歌川四季 / カテゴリ:未分類 / 投稿日:'16年3月16日 22:24
ページ数:362ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

[広告]

原発の熱

喉元過ぎればなんとやら

人間ってのはいい加減だから

(いい、ところもあると思うけどね)

しなきゃいけない検査や監査も

忘れたり見落としたり

すっぽかしたりごまかしたりする

新聞に出ていた

またどこかの原発が再稼働するらしい

事故は一切起こらないとする安全神話との決別し

事故が起こりうる前提で安全対策を講じる

なんて新聞には出ていたけど

高速増殖炉とやらでも点検漏れが1万件以上見つかった

とか言ってたじゃない

マンションでは杭が届いておらず

大企業や監査法人は会計をごまかす

どうしたら人間がきちんと安全対策を講じられるか?

僕には信じられないな

まずはどうしたら人間がきちんと安全対策を講じられるか

教えて欲しい

絶対安全といわれてできたものが

国半分が滅ぶような重大事故が起こると分かった

実際、それまで住んでいたところを追われて

人生が狂っちまった人達だって

いまもたくさんいる

原子力ってのはいい加減な現在の人間が扱うには

力が強大すぎるんだよ

原発で働いている方々にも生活があるけど

原発を止めたとしても

これから先、何千、何万年も

核のゴミを管理し続けなくてはいけない仕事だってある

安全神話を止めて厳格な運営に移行するというが

何をどうしたら

厳格な運営なんてできるんだろう?

そして

もし運営にごまかしが見つかったら

どうするつもりなんだろう?

僕には信じられないな

原発を世界へ輸出するという

原発を世界で止めさせることを考えるべきなのに

ただの倉庫でさえ大爆発を起こすような国が

どんどん原発を建設するという

重大事故が起きたら日本だって影響なしではいられない

だが、責任を問うたところで

お前らだって原発を使って

事故を起こしたくせに、と言われるだろう

絶対に安全なんてないという

だが、誓って言うけど

原発がある内は

絶対またどこかで事故が起こるよ

そして場合によっては

この世界に深刻な影響を与えるだろう

最近では電力を得るために

他にも多くの代替案があるというのに

なんでこんな危険なものをまだ動かそうというのか

僕には信じられないな

※この小説(ノベル)"21世紀初頭の日本の詩"の著作権は歌川四季さんに属します。

この小説(ノベル)の評価
評価項目評価数
合計 0
[広告]

この小説(ノベル)のURLとリンクタグ

この小説(ノベル)のURL:
この小説(ノベル)のリンクタグ:

コメントを書く

登録済みのユーザーは ログイン してください。
登録済みでない方は 新規登録 してください。