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小説(ノベル)

弥生の月 (執筆中)

作:パックリ割れ / カテゴリ:歴史/時代 / 投稿日:'15年10月8日 22:39
ページ数:1ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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暗がりに浮かぶ無数の光。
海のムラの若者、キリは500の軍勢を連れ、山のムラへと向かっていた。
えいえい、おうと軍勢を押し上げる。
「この戦、勝てるか」
キリはムラ一番の剛の者、ダイにいった。
ダイは智、力共にずば抜けた、猛将と言える稀有な人間だった。
またその並外れた巨体から、海の巨人と呼ばれていた。
「さあ、陽動がうまく働いているか」
ダイは言い切るふうでもなく、曖昧に言った。

山のムラが近づいてきた。
既に山のムラは、叫びと悲鳴に包まれていた。
「さあいくぞ」
キリは大喝を入れた。
おう、と軍勢は山のムラへ駆け出す。
先鋒の大男数人が、大丸太を門に打ち付け、粉砕した。
槍を構えた男達が、どっとなだれ込む。
「北門からだ」
山のムラの小男が悲鳴を上げ、軍勢の槍に串刺しにされた。
ダイは自ら先頭に出た。
「どけ」
ダイは身の丈程もある大盾を構え、敵陣へ駆け出した。
海の巨人が敵を弾き飛ばしながら前線を押し上げる。
「続け」
巨人は咆哮し、物見櫓を吹き飛ばした。
矢が二、三本突き刺さったが気にも留めず、戦に没頭した。


※この小説(ノベル)"弥生の月"の著作権はパックリ割れさんに属します。

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