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小説(ノベル)

たった4年間。永遠の3ヶ月。 (執筆中)

作:涙の人魚姫 / カテゴリ:青春/友情 / 投稿日:'09年10月8日 20:33
ページ数:6ページ / 表示回数:1813回 / 総合評価:0 / コメント:1件

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修学旅行 〜3〜

「倉崎さん。」
みちかが戻ってきた。私は、いそいで笑顔を作った。
「なに?」
みちかはたぶん、ひきつってる私の笑顔を見て眉ひとつ動かさない。
「先生が行ってもいいけど、誰も先生がこれないって。あなたたち2人なら大丈夫でしょうって言ってるけど、いいでしょ?2人で。」

『2人で』
みちかの口からその言葉が出るのが妙に嬉しかった。

「もちろん!」
私は親指を立てて、笑顔で言った。
「そう。じゃあ、先生に言ってくる。」
「うんw」

はぁ〜・・・。
嬉しいような悲しいような・・・。
ずっと2人とか絶対に気まずいよな・・・。

残りの時間は読書かおしゃべりか自分たちが行く場所の具体的な話をすることになった。

私たちはたまに話をしながら必要なものとか、交通手段とかいろいろ話した。
でも、全てが必要最低限のことだけ。
冗談とかはなかった。

先生が、
「2人にしてはめずらしく真剣ね。きっと、楽しい思い出になるわよ。」
なんて褒めてくれたけど、全然嬉しくなかった。


ねぇ、みちか。
まわりのみんなの声ってこんなにうるさかった?
時計の秒針ってこんなに騒がしかった?

私の大好きな修学旅行の話し合いの時間。
チャイムが鳴るたびに、「もっと、あればいいのに・・・。」なんて言った。
いつも、みちかは笑いながら、「明日もあるよ。」なんていってくれた。

でも、今は違う。
チャイムが鳴るとほっとしてる。
そんな、自分がいた。

※この小説(ノベル)"たった4年間。永遠の3ヶ月。"の著作権は涙の人魚姫さんに属します。

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この小説(ノベル)へのコメント (1件)

涙の人魚姫

'09年10月27日 00:19

これは、実話をもとにしたフィクションです。

今、私がこれを書くのをやめようと思っています。
過去を振り返るのがすごく怖いんです。
もし、私の小説?をよんで下さってる方がいれば、一言でもいいの感想やコメントを下さい。
もし、読者の方がいらっしゃれば続けようと思います。

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