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小説(ノベル)

屋上から (完結作品)

作:ヒイロ / カテゴリ:ショートショート / 投稿日:'14年2月14日 17:17
ページ数:4ページ / 表示回数:回 / 総合評価:1 / コメント:2件

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希望編

自分も知らないような家族の想いを知り、少女は自分の命の大切さに気が付きました。
それを教えてくれたのは、何者なのかも分からない見知らぬ女性でした。
なのにも関わらず、彼女の語ったことは自然と信じられるような気がしました。

「今日が何の日だか覚えてる?」女の人は言いました。
今日は少女の17歳の誕生日でした。少女もいつの間にかそのことを忘れていたようです。

家で自分の帰りを待ってくれる人がいる。
目の前に自分に生きてと願ってくれる人がいる。

少女は涙を流しました。

女の人は役目を果たしたかのようにその場を立ち去ろうとしました。
少女は彼女に、また会えるかどうかを訊ねました。

彼女は答えました。
これからも誕生日を過ごし、歳を重ねていけば私たちは必ず会える。
そして次に会ったとき、あなたは本当にこの世界に生まれてきて良かったと思える人になっていると。

最後に、女の人は自分の名前を少女に教えるとどこかへと去っていきました。

いつか私が誰かに愛され、愛することができた時。
いつか私がその身に大切な命を授かった時。
その時のために、彼女の名前を覚えておこう。
その時が来るまで、歯を食いしばってもう一度頑張ってみよう。

少女は強く決意しました。

屋上からは、少女の生きていく街の景色が見えていました。

※この小説(ノベル)"屋上から"の著作権はヒイロさんに属します。

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この小説(ノベル)へのコメント (2件)

生真面目ペペ

'14年7月24日 02:52

この小説(ノベル)を評価しました:好感触

内容はいいけど、絶望編だけでオチは見えましたw

悪く言えばテンプレ、良く言えば読みやすい。

暇つぶしにはなりました。

ヒイロ

'14年8月5日 00:22

コメントありがとうございます。返事遅くなってしまい申し訳ないです。

絶望編だけでオチが見えてしまうなんてすごいですね。
でも考えてみればそれだけ単純でわかりやすいということでしょうか。
ちょっとワンパターンですかね。

こんなものに目を通してくれただけ、コメントを残してくれただけでもありがたいです。

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