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小説(ノベル)

たった4年間。永遠の3ヶ月。 (執筆中)

作:涙の人魚姫 / カテゴリ:青春/友情 / 投稿日:'09年10月8日 20:33
ページ数:6ページ / 表示回数:2575回 / 総合評価:0 / コメント:1件

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別れ〜2〜

みちかの目つきは冗談じゃなかった。
何かを本気で怒っていた。

「なに?」

女子にしては低い声なのに余計に低くなって怖かった。

「えっと・・・。筆箱かして?」
私は震えそうになる声を必死におさえた。

「なんで?」
「お願い。すぐに返すから!」
みちかは本当にめんどくさそうに筆箱を取りにいった。


その日はなにも会話をしなかった。


金曜日だったその日は塾の日だった。
みちかに誘われていくようになった塾。
塾でも一言も口をきかなかった。


土日をはさんで話す日なんてなかった。
電話をしようと思ったけど何度も迷って出来なかった。
電話をしたらそこで全ての真実を突きつけられそうで怖かった。


月曜日。
いつもり早めに家を出た。
今までのケンカならこれだけの時間をはさめば仲直りできていた。
みちかにあった。
私はちょっと心が揺れたけど、いつもどおり
「おはよ〜〜〜♪」
と、元気よく言った。

みちかは少し間があって聞こえるか聞こえないかの小さな声で
「・・・おはよう・・・」
と、言った。
それ以上の会話がなかった。


このとき鈍感な私でさえ気づいた。
みちかが本気で怒っていることを。



ねぇ、みちか。
私にどうしてその真実を言ってくれなかったの?
今、覚えば私たちはまだ幼すぎたんだね。


真実を知るのはもっと、もっと先の話だった。

※この小説(ノベル)"たった4年間。永遠の3ヶ月。"の著作権は涙の人魚姫さんに属します。

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この小説(ノベル)へのコメント (1件)

涙の人魚姫

'09年10月27日 00:19

これは、実話をもとにしたフィクションです。

今、私がこれを書くのをやめようと思っています。
過去を振り返るのがすごく怖いんです。
もし、私の小説?をよんで下さってる方がいれば、一言でもいいの感想やコメントを下さい。
もし、読者の方がいらっしゃれば続けようと思います。

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