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小説(ノベル)

虹色ノ蝶 (執筆中)

作:姫月 晶 / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'09年7月29日 15:00
ページ数:3ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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第一章 虹色の芽

僕は木にもたれかかって本を読んでいた。 「はーぁ・・・。村の人たちはどうかしてるよ!僕が化け物だなんて!」 パラパラ・・・。 「はーぁ、もうこの本も読み飽きちゃったよ」 『ねぇ!!』 「うぅわゎわあああああ!!?」 びびびびびびっくりした・・・ だだだだ誰だぁ!!?? お、女??? 『その本面白い?』 「お、お、おお前誰だよ!?」 何だこいつ!いきなり後ろから・・・。 『お・も・し・ろ・い?』 そういって 目の前に立った女の子は僕の持っていた本を指差した。 「き 君には関係ないだろ。面白いかなんて」 僕は冷たくそう言うと、目の前にいる女の子から目をそらした。

すると その子は緑の澄んだ目で僕を見る。怒りもせず悲しみもせず
ただ無言で僕を見つめていた。

なんだか無言っていうのも怖いよな・・・
その無言の圧力に負けて、僕はおずおず口を開いた。

「おもしろくないけど・・・ 暇つぶしなんだよ。ほっといてくれよ」
この本はただ暇を潰すために持ってきたものだ。何度も読み返している。
たしかに面白いかもしれないけど、この子には関係ない・・・。

『ふーん・・・ 暇ならあたしと遊ぼうよ?』
「は?」 何を言ってるんだこいつは。 いきなりすぎるだろっ

『あたしの名前はキララ。よろしくね 貴方は?』
お前の名前は聞いてないっ!!
「・・・アキラ。」
ん? なんで俺名前言ったんだ?こんな怪しい奴に・・・
つい口がすべったんだな。 うん。
『アキラ・・・アキラかぁ! よろしくね!アキラ!』

・・・3回も言うなよっ! なんだこいつはっ 
あー・・・ 調子狂う・・・
「じゃ、俺本読むから。」 僕はまた木にもたれかかった。

※この小説(ノベル)"虹色ノ蝶"の著作権は姫月 晶さんに属します。

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