小説(ノベル)
わすれられたおもちゃとねこ (完結作品)
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いままでのあらすじ
あらすじ:手作りの人形のおもちゃの僕。
僕を作ってくれたのは一人のおばあちゃんだった。
でもおばあちゃんは、ぼくを作ってすぐ死んでしまった。
僕は天国のおばあちゃんに会うために、
ノラネコのクリフト(おとうさん)と共に
旅立つ。道中、いろんなネコ達に遭遇しながら、
僕はおばあちゃんの情報を集めていく。
ノラネコの街で情報ネコの噂を聞き、
僕は、「情報ネコ探偵社」を訪ねる。
情報ネコと話して、天国への行き方を
聞いて、僕と情報ネコは、天国に行った。
天国でおばあちゃんと会えた。
だけどおばあちゃんは、僕の事を
覚えていなかった。、
かわりに見つけたのは、彼女からの手紙だけ…。
おばあちゃんは、一体どんな言葉を僕に
残したかったんだろう…??。
※この小説(ノベル)"わすれられたおもちゃとねこ"の著作権はミークス・クローバーさんに属します。
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