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小説(ノベル)

わすれられたおもちゃとねこ (完結作品)

作:ミークス・クローバー / カテゴリ:児童文学 / 投稿日:'12年10月23日 16:17
ページ数:12ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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情報ネコ探偵社

ぼくは、シェフのネコに情報ネコについて聞いてみた。
「ねえ、シェフのネコさん。
 情報ネコさんは、今、どこにいるの?」

「この集会には、いませんね…。
 今夜なら『情報ネコ探偵社』に訪ねてみては
 いかがでしょうか?」

「情報ネコ探偵社?」

「この街を抜けて、はずれにある情報ネコのお店ですよ。
 情報ネコはそこで探偵をやりながら、
 情報を集めて我々に提供しているのです。」

「ありがとう。ねえ、おとうさん。
 さっそく行こうよ」

おとうさんは、まだごちそうをパクつきながら
「あ、ああ」とだけ言っておしそうに料理を見送り、
一緒にまちはずれの「情報ネコ探偵社」を探しにいってくれた。

まちはずれの情報ネコ探偵社は、
たんぼの沢山ある所謂(いわゆる)田舎(?)の
中のかかしの下にあった。

おとうさんは、のれんをくぐって
情報ネコを呼んだ。

「おい、情報ネコ、いるか」

「あいよ」

思ったより早く返事が帰ってきた。
一人のよぼよぼのおばあさんネコだった。

「せっかくいい気分で寝てたのに、
誰だい、私を起すのは?」

「やあ、すまんすまん。
 俺だ。」

「ああ、クリフトじゃないか。
 見ない子を連れてるね。」

「ああ、用があるのは俺じゃない。
 実はこのおもちゃの子供なんだよ。」

おとうさんは、おばあさんネコの前にぼくを押しだした。

※この小説(ノベル)"わすれられたおもちゃとねこ"の著作権はミークス・クローバーさんに属します。

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